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JBC処分 亀田ジム消滅 - 亀田は「あしたのジョー」のアニメを見ることから始めなさい。そして丹下ボクシングジムのあり方を勉強しなさい。真のボクシングファンは、八百長試合など見たくない。政治も同じだ安倍首相!

JBC処分 亀田ジム消滅

THE PAGE 2月7日(金)20時4分配信

 JBC日本ボクシングコミッション)は7日、亀田ジム吉井慎次会長のクラブオーナーライセンス、プロモーターライセンス、及び、嶋聡マネージャーのマネージャーライセンスの平成26年度への更新を許可しない処分を下したことを発表した。

 JBCの秋山弘志理事長は、「12月3日に行なわれたWBA、IBF王者スーパーフライ級統一戦に関して、前日のルール・ミーティングで『亀田大毅選手がソリス選手(WBA王者、計量ミスにより失格剥奪)に敗れた場合は、IBF王座は空位になる』と決定され、その直後のJBCIBF及びWBA三者の記者会見において森田事務局長及びIBFの代表者であるリンゼイ・タッカー氏が『亀田大毅選手が敗れた場合はIBF王座は空位』と発表した。しかしながら亀田大毅選手が3日の試合で敗れるや、JBCへ何ら事前の連絡もなく、亀田ジムが設定した記者会見でタッカー氏が前言を翻し、『敗れた大毅選手の王座は維持される』と発表したためファンやマスコミをはじめ多くの人々からボクシングの公平性が疑われ、JBCの信用を傷つけられた。そこで、この件に関しての吉井、嶋の両氏の責任を明らかにするため、倫理委員会、資格審査委員会で事情を聞き、検討を重ねた結果、両名は、それぞれの職責を全うしておらず、クラブオーナー、プロモーター、マネージャーとして不適格と判断しました」と、処分理由を説明した。

 「JBCルール」の3条「ライセンス」の項の11条の3に「ライセンスの翌年への更新は特別の事情のない限り許可される」とあるが、今回のケースは、その「特別な事情」にあたるとしてライセンス更新を認めないことを決定した。亀田興毅、和毅、大毅の国内のボクサーライセンスについても、所属ジムを通じて申請されるもののため自動的に失効となった。

 1月1日から12月31日まで有効の、これらの各種ライセンスについては、1年後に再申請をすることは可能だが、秋山理事長は、「ライセンス資格を有してない人物が実質的にクラブオーナーであり、亀田ジムのガバナンスが不健全でまったく機能していない。 今後は、この人物の影響力を完全に排除すると共に、健全な運営をしない限りライセンスを与えることができない」としていて、3兄弟の父親である亀田史郎氏が、ジムの運営にかかわっている限りライセンスの復活は認めない方針。
 この処分により、亀田ジムは、ジム生を集めるなどの活動と同時に、所属する元WBA世界バンタム級王者の亀田興毅、WBO世界バンタム級王者の亀田和毅、亀田大毅は、国内でノンタイトル戦や世界戦だけでなく公開スパーリングでさえ行うことができなくなった。事実上の亀田ジムの消滅である。

 JBCは、聞き取りの調査の結果、吉井会長がルール・ミーティングに出席せず、嶋マネージャーの翌日の会見さえ知らないなど、クラブオーナー、及びプロモーターとして実務に関わっていなかったことを問題視。また嶋マネージャーに関しては、忙しくて「負けたら空位」との報道を知らなかったということに疑問があり、仮にそうだったとしても、王者の帰趨(きすう)について無関心であることは、契約ボクサーの利益にを守る責務を果たしていないとした。

 JBCは過去15年に50回の処分を下しているが、そのうち6回が、亀田ジムの関係者。直近では、昨年9月に香川で行われた亀田大毅選手のIBF世界スーパーフライ級王座決定戦で、当日計量時刻の変更をマスコミ及びJBCに通知しなかった件で、嶋マネージャーに厳重注意処分を下している。

 「ある特定のジムだけに処分が偏っている。JBCとの信頼関係が破綻していると判断せざるをえない」と、JBCは、今回の「負けても防衛」で、混乱を招いた件だけでなく、過去に遡って亀田ジムの姿勢について「ボクシングはビジネス的側面も否定できないが、スポーツマンシップ、フェアな精神に欠けている」と今回の処分理由に加えた。

 また、現在、亀田大毅は、IBF同級王座を保持していることになっているが、JBCはローカルコミッションとして、王座防衛の結果を保留にしていることを明らかにした。 今後、JBCが亀田ジムへ下した裁定を受けて、IBFが、同王座の扱いについて、どういう処置を取るのかにも注目される。

 これまでは、これらの“ライセンス剥奪”処分が下されても、各種ライセンスの名義借りなどの逃げ道があったが、JBCは、今後は、それらの手法を許さない考えであることも示した。
 そうなると亀田3兄弟が、国内でのボクシング活動を続けるためにはジム移籍しかないが、これについても「実績と信用のおけるジムでないと認めない」と厳しい態度で臨む。いわゆる過去に多く世界チャンピオンを輩出してきた名門と、呼ばれるジムへの移籍しか許可しない方針で、小さいジムを“借り住まい”にするような抜け道も許さない。

 浦谷信彰事務局長代理は、「亀田3兄弟という立派な世界チャンピオンのボクシング活動を止めようとは考えていません」と言うが、亀田ジムを実質、運営してきた亀田史郎氏が、3兄弟のボクシング活動から完全に離れることは、まず考えられず、亀田ジム及び3兄弟が、名門ジムに受け入れられない限り、事実上、日本ボクシング界からの永久追放処分となった。

 ただ、JBCが管轄しない海外でのボクシング活動だけは自由。亀田和毅も、メキシコを主戦場としてきたし、WBO王座は海外のリングで獲得した。興毅も韓国でWBA世界バンタム級王座の防衛戦を行うなど海外リングでの活動実績がある。今後は海外リングに活動の場を求めていくしかない。

 ただ、これまで亀田3兄弟の試合を独占放映してきたTBSも、これだけの厳しい処分が決まった以上、今後は、亀田戦の放映については撤退の方向で検討されており、ビジネス的には厳しい状況に追い込まれそうだ。

当初から、ライセンス剥奪処分を想定していた亀田陣営は、北村晴男弁護士を立て、法廷闘争の準備に入っている。まずは、JBCに再審議を要請し、処分が覆られない場合は、不当処分であることを提訴、名誉毀損や新ジムが被る損害賠償請求などの民事訴訟も行うと考えられる。だが、JBCは、「言った」、「言わない」、「知っていたか」、「知っていなかった」の論争ではなく、ライセンスを交付するに値する職責を全うしたかどうか、亀田ジムに健全なガバナンスがあるかどうかという点を今回の処分の理由にしており、法廷闘争によって、逆転、亀田ジムに国内での活動チャンスが復活することは難しいだろう。
 またJBCは、これらの亀田問題の再発防止のため、統一戦におけるガイドラインなどの設定や、これらの問題が起きた場合において、対応できるような「JBCルール」の改正を行う考えであることも、明らかにした。

 秋山理事長は、「我々に、現段階で不備はなかったと認識している」と、コメントしたが、ルール・ミーティングにおいて、王座保持の問題についての確認を怠るなどの、不備があったことも明らか。これだけの厳しい処分で、権威を回復しようとするならば、同時に組織の見直しも、進めなければ意味がない。


(文責・本郷陽一/論スポ、アスリートジャーナル(http://www.athlete-journal.com/))


めでたしめでたし、これで日本ボクシングも平和になる。チンピラは神聖なスポーツの世界にはいらない。



 
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