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<自民議連>TPP名称を変更 ― 早くもブレた情けねぇ

<自民議連>TPP名称を変更 「即時撤回」から条件闘争に
毎日新聞 3月22日(金)18時28分配信

 環太平洋パートナーシップ協定TPP)に慎重な自民党議員でつくる議員連盟「TPP参加の即時撤回を求める会」(森山裕会長)は22日の会合で、名称を「TPP交渉における国益を守り抜く会」に変更することを決めた。安倍晋三首相の交渉参加表明を受けた対応で、「条件闘争」に重点を移した。

 今後はコメなど重要品目の関税維持に向け、政府間交渉の過程で発言力を発揮する構えだ。同議連は、10年11月に菅直人首相(当時)がTPP交渉参加に向けて関係国と協議を始める意向を表明したことを受けて設立。昨年の衆院選公約の策定時や、首相の交渉参加表明に向けた党内協議で、党執行部や政府に要求を突きつけてきた。会員は自民党の衆参国会議員の6割を超える約240人になっていた。

 党内では、TPP交渉で農産物の関税撤廃を迫られるとの懸念が強く、22日の会合では名称変更に対し「翻意したと思われる危険性がある」など慎重論も出た。それでも森山氏は「ステージが変わったという認識に立たざるを得ない」と説明。会合と国会日程が重なったこともあるが、最後まで残った出席者はわずか10人で、まばらな拍手の中で了承された。【横田愛】




自民党には、まともな議員はいないということだね。TPP参加時点で国益を損なっているのに、どうやって守る気かね。






 
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「「木に学べ」法隆寺・薬師寺の美 西岡常一」
近江聖人のお話が出ましたのでhttp://iiyama16.blog.fc2.com/?no=4029
私も鵤の聖人聖徳太子の心を1500年後のいま現代に伝えてくださった匠のお話をご紹介したく思いました。
タイトルの本は1987年「BE-PAL」誌上に連載されたエッセイ形式を1988年3月小学館ライブラリーとして刊行されたものです。
最後の棟梁鵤之郷大工西岡常一氏の「あとがき」を全文転載します。(誤字校正済)

 田舎大工の口から出放題の戯言を、「BE-PAL」誌上に区切りよく連載して下さった白井康介さん、今また、その連載を一冊の本にお纏め下さった石塚郁雄さん、其の他のスタッフの皆々様に深く御礼申し上げます。
 学者への不用意な放言も、歯に衣を着せて上手にお纏め下さったことに感心いたします。私は、学問を軽んずるような心は毛頭もっておりませんが、よく考えてみて下さい。科学知識は日進月歩で、今日の正論は明日の正論では有り得ないのではないでしょうか。今日をもって千年後の建築の命を証明出来ないのではないかと思います。千年どころか、明日をも律し得ないのが科学知識の天気予報やありませんか。
 それはなんでかと言うたら、科学はまだまだ未完成やからだっしゃろ。未完成の今日を科学で総てを律しようと考えがちなのが、学者さん方やおまへんやろか。科学知識のない我々工人の言い分にも耳を傾けるような学者さんこそ、ほんとうの学者やと思いまんな。
 私どもの、仕事に対する考え方や思い入れは、神代以来の体験の上に体験を重ねた伝統というものをしっかり踏まえて、仕事に打ち込んでますのやがな。例えば、法隆寺伝統の大工には口伝というものがありますのやが、その中の一つに「堂組の木組は寸法で組まずに、木の癖を組め」と言うのがありますけど、どんな建築の本を読んでも、こんな言葉にはお目にかかりまへんな。寸法や形式・様式には詳しいことですが、建物を造営する木の癖に触れた本には、いまだお目にかかっていまへん。それは私の本を読む範囲がせまいのかも知れまへん。浅学のせいでっしゃろな。もっともっと勉強せなあかんとゆうことかいな。
 何れにしても、堂塔伽藍を造営するのには、様式や形式に先だって、造営の意義と言うものがありまんがな。例えば、法隆寺の場合には、英邁限りない聖徳太子が仏法の慈悲をもって国を治めようとなさったんやと思いますが、多くの仏法者を養成するための道場としての伽藍ですがな。薬師寺もまた、天武・持統の両帝が、仏法興隆治国平天下の大願をもってなされた大伽藍でっせ。仏法の慈悲ゆうたら、母が子を思う心だっせ。火事や地震やと火急の場合、自分の一身にかえても子を救おうとする、それが慈悲でんがな。
 世のお母さん方、自分の心の内をようよう振り返ってみて下され。ようわかるはずだすが。わからなんだら、法隆寺や薬師寺のような心構えで造営された、魂のこもる寺に、観光でなく心から参拝して祈ってみて下され。仏法こそが、世界を最後に救う法やと感得しますし、慈悲心で国を治めようとなさった太子や天武・持統の魂が、皆様方の心にも宿りまっせ。
 大工の喋ることやないことを喋りましたな。笑ってお許し下さい。
一九八七年十二月

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この本の他にも、NHKブックス318「法隆寺を支えた木」(西岡常一、小原二郎)と言う本で、西岡常一師の口伝を読むことが出来ます。
2013/03/24(日) 11:48 | URL | 通りがけ #-[ コメントの編集]
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